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障がい者就労支援の喜び

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私は法人ノベルティの加工をする企業で働いています。我社では、障がい者支援の一環として、就労支援B型事業所の利用者さんの施設外就労を受け入れており、私はその窓口担当です。

日々、何百個・何千個単位の加工作業を行っていますが、袋入れ・シール貼り作業など、単純作業を障がい者施設の方々にお願いして、作業場を提供しています。

毎月10日間程度、指導員さんと利用者さんが合わせて4~6名程度、我社の作業場に出向いてお仕事をしていただいていますが、施設外就労が出来る利用者さんは限られており、よくいらっしゃる利用者さんとは顔なじみになって、現在では会話をしながら楽しく作業しています。

今日、その中の一人の方から、一般企業に就職が決まったとの報告がありました。障がい者施設で就労支援を受けている利用者さんの最終的な目的は、一般企業に就職して自立されることです。

そのために、日々施設内で作業をしたり施設外に出向いて仕事をすることで、就労訓練をされているのです。今日、就職が決まったと報告いただいた利用者さんは、これまでも何度も作業にいらっしゃっており、利用者さんの中でも一番しっかりした方でした。

失礼ながら、見た目上は、一般企業に勤めていてもおかしくない能力の持ち主なのになぜ?という印象でしたが、障がいを持つ方の一般就労の壁はなかなか厚いと聞いていました。

なので、我社で作業いただくことが少しでも自立訓練の手助けになればという思いで、窓口担当をしていました。今日、晴れてその利用者さんの努力が実ったことをとても嬉しく感じました。

その利用者さんは、施設を卒業されるそうです。何度も作業に来てくださっていたので少し寂しい気もしますが、これから頑張ってほしいと心から応援したい気持ちでいっぱいです。はははのは

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